【幼稚園レポート】光のふしぎを体験!~ありがとうを込めたハーバリウム作り~
今回は、八千代富士幼稚園で「光の屈折」をテーマに出張授業を行いました。
まずは身近な不思議から。
透明なコップに水を入れ、その中にスプーンを入れてみると……
なんと、おたまのように大きく見えます。
思わず「大きすぎる!」と笑い声が広がりました。

どうしてこんなことが起きるのでしょうか。
光はいつもまっすぐ進みますが、水やガラスなど異なるものを通ると進む向きが変わります。
これを「屈折」といいます。
目で見て、体験しながら、その不思議を感じてもらいました。
そして、いよいよハーバリウム作りへ。
今回は、一年間支えてくれた家族へ「ありがとう」を込めたプレゼント制作です。
まずはお買い物ごっこからスタート。
「ピンクのお花にしようかな」「黄色の方が好きかなあ?」と、
渡す相手を思い浮かべながら、使いたいお花や葉っぱをもらいにいきます。
選ぶ時間から、すでに優しい気持ちがあふれていました。

瓶の中に、以前の実験でも登場した吸水ポリマー(消臭ビーズ)を入れ、
そこへ葉っぱやお花を丁寧に配置。
向きや高さを工夫しながら、真剣な表情で取り組みます。
さらにキラキラのラメを加えると、「わあ、きれい!」と歓声があがりました。

最後に、洗濯のりと水をゆっくり注ぎます。
すると、水を入れる前と後で、お花の大きさが違って見えることに気づきます。
「さっきより大きい!」「花が近づいて見える!」と驚きの声。
ここでも光の屈折が働いていることを確認しました。

見て、触れて、作って学ぶサイエンスの時間。
完成したハーバリウムを大切そうに抱える姿がとても印象的でした。
🌸年長さんにとっては、これが幼稚園での最後のzunOwの授業でした。
小学校へ進んでも、たくさんの「なぜ?」を大切に、学びを楽しんでいってほしいと願っています🌸

出張授業について🧪🎨
八千代富士幼稚園では、月1回の定期出張授業を実施しています。
サイエンス、そしてアート。
子どもたちの“なぜ?”や“やってみたい!”を大切にしながら授業を進めています。
いつも快く受け入れてくださる先生方、そして一緒に楽しんでくれる子どもたちに感謝です。
本日もありがとうございました。