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八千代富士幼稚園で「ソルトアート」出張授業を実施しました!

八千代富士幼稚園で「ソルトアート」出張授業を実施しました! | 出張授業

本日は、八千代富士幼稚園での定期出張授業の日でした。

今回のテーマは 「ソルトアート」

普段はサイエンス実験が多いのですが、今回は アートを楽しむ回として実施しました。

まずは “お話を聞く力” から

授業が始まると、先生の説明をしっかり聞くところからスタートします。

今日使う材料は、ボンド・塩・色水・筆。

安全ルールや作業順序も、最初にきちんと伝えました。

幼児期は、最初に何をどうするかがわかると、作業がとてもスムーズになります。

子どもたちも自然に集中モードに入り、静かに耳を傾けてくれました。

 

指でなぞる「ボンドの線」

 

今回は、あらかじめ 星型と雪の結晶を印刷した台紙を準備しました。

子どもたちは印刷された線を、指でなぞりながらボンドを描いていきます

指先で線を追いかける感覚は、子どもにとってとても楽しい体験。

冷たさやぷにぷにした質感に、「つめた〜い!」「おもしろい!」という声もあがりました。

ゆっくり指を動かしたり、角を慎重に曲げたり、ボンドを置く量を調整したり、

まったく同じ模様をなぞっているのに、指の動かし方やスピードで、作品の印象が大きく変わります。

この作業は、「微細運動(手指のコントロール)」だけでなく、

線を正確に追うことで 集中力や観察力 も自然に育まれます。

その上に塩をふりかけると…?

ボンドの線が描けたら、上から 塩を全体にふりかけます

紙全体にしっかりかけてから、余分なお塩をトントンと落とすと、

白い立体的な線がくっきり浮き上がりました。

子どもたちからは「わぁ!」という感嘆の声。

ふだん身近にある“塩”が、いつもと違う役割を果たす瞬間は、不思議でワクワクします。

 

彩色は「つんつんつん」

次は筆をつかって、塩の線の上に 色水を少しずつ置いていきます

筆先で「つんつんつん」と触れるだけで、色がじわ〜っと広がっていくのが今日の最大のみどころ。

塩が水分を吸い、色を運びながら線の中を広がっていく様子は、まさに

“科学 × アート” の体験

赤と青が混ざって紫になったり、薄い色が濃くなったり、広がり方が違ったり、

子どもたちはじっと観察しながら、思い思いの色を重ねていきました。

「にじんでる!」

「お花みたい!」

声をあげながら、夢中で作品づくりを進めていきました。

 

完成した作品がずらり!

星と雪の結晶が、色とりどりのソルトアートに変身。

同じ図形でも、色の置き方や混ざり方がそれぞれ違い、ひとつとして同じ作品はありません。

作品が並ぶと、教室が一気に華やかに。

子ども同士で鑑賞しながら、「これきれい!」「ぼくのも見て!」と自然にコミュニケーションが広がりました。

 

今日の学び

ソルトアートは、ただの“制作あそび”ではなく、幼児期にとって多くの学びが詰まっています。

  • 指先を使う 微細運動

  • 手順を理解して進める 集中力と聞く姿勢

  • 色が広がる様子を観察する 科学的気づき

  • 混色や模様をつくる 表現力

  • 出来上がった作品を見合う コミュニケーション

子どもにとって「やってみたい」という気持ちは、学びの一番大きなエンジン。

今日もそのエンジンがフルに働き、想像力いっぱいの時間になりました。


出張授業について

八千代富士幼稚園では、月1回の定期出張授業を実施しています。

サイエンス、そしてアート。

子どもたちの“なぜ?”や“やってみたい!”を大切にしながら授業を進めています。

いつも快く受け入れてくださる先生方、そして一緒に楽しんでくれる子どもたちに感謝です。

本日もありがとうございました。

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