zunŌwってどんな場所?
zunŌw(ズノー)のコンセプトは、“アソビとマナビで探究する次世代型教室”。STEAM教育をベースに、算数・プログラミング・ロボット・サイエンスなど、分野横断的にさまざまな探究をしていきます。
ロボットワークショップでは、10代~20代のクリエイターが作ったロボット作品がzunŌwに大集合!いろいろなロボット作品で遊びながら、オリジナル作品も作っていきます。
zunŌw(ズノー)のコンセプトは、“アソビとマナビで探究する次世代型教室”。STEAM教育をベースに、算数・プログラミング・ロボット・サイエンスなど、分野横断的にさまざまな探究をしていきます。
ロボットワークショップでは、10代~20代のクリエイターが作ったロボット作品がzunŌwに大集合!いろいろなロボット作品で遊びながら、オリジナル作品も作っていきます。
ロボット大好きな10代~20代のクリエイターがzunŌwに大集合!ゲストの皆さんが作ったいろいろなロボットで遊びながら、モーターを使ったオリジナル作品づくりにも挑戦していくイベントです。
※お申込フォームにて、参加を希望される部をお選びください。
・慶應義塾高等学校3年/孫正義育英財団 6期生
・ロボカップジュニアジャパンオープンプレゼンテーション賞、未踏ジュニア採択、情報科学の達人採択、サイエンスキャッスル口頭発表、MakersUniversityU18 等
活動内容については、大きく分けて2つあります。
1つ目は、部活のロボットプロジェクトのメンバー数人と学外の子を巻き込み、燈ーTomoshibiーというロボットチームを結成し、人型ロボットや動くディスプレイなどのパフォーマンスロボット開発に取り組んでいること。それらのロボットをさまざまな場所で発表していくことで、ロボット開発の裾野を広げていけたらなと考えています!
2つ目は、僕個人で進めている【モーターを3Dプリンタで自作する】というプロジェクトで、こちらは研究チックに進めています。Tomoshibiでの実績はまだありませんが、ロボットプロジェクトのメンバーは、昨年度、南埼玉大会・埼玉県大会を勝ち進み、ロボカップジュニアジャパンオープンに出場しました。また、次世代ロボットエンジニア支援機構様のSTEPというプログラムに採択され、50,000円分の物品を支援していただきました。
レゴやプラモデル、ロボットなど組み立てる遊びが好きな子、何か夢中になれることを探している子、ぜひ遊びに来てください!
・千葉大学機械工学科2年生
・僕は小さい頃からロボットなどの作品を作るのが好きで、現在は大学でさらに専門的に学ぶ大学生です!今回は高校時代の文化祭で発表した思い出のラジコンを用意しました。他にも皆さんが楽しめるように色々な作品が準備してあると思うので、ロボットに興味を持ってくれるきっかけになればと思います!
・東京都立産業技術高等専門学校5年生
・私は幼い頃から機械を分解したり、組み立てたりすることが好きで、小中学生の頃には、ものづくり系の習い事に通っていました。(小学6年生のときに、ロボットサッカーの全国大会に出場)現在は、高専の医療福祉工学コースで勉強しています。一緒にものづくりを楽しみましょう!イベントで会えるのを楽しみにしています。
各イベントの参加費については、当日会場にてお支払いをお願いいたします。
お釣りの出ないようご用意をお願いします。
イベント当日は、保護者・ご家族の方もぜひご一緒にご参加ください。お申込フォームにて、同席される保護者の人数をご入力ください。
保護者の方の同席が難しい場合は、お子様のみのご参加でも問題ございません。
イベント当日、校舎の駐車場はご利用いただけません。お車でお越しの方は、近隣のパーキングをご利用ください。
※イベント当日、校舎の駐車場はご利用いただけません。お車でお越しの方は、近隣のパーキングをご利用ください。
各プログラムで無料体験を実施しています。