zunŌwってどんな場所?
zunŌw(ズノー)のコンセプトは、“アソビとマナビで探究する次世代型教室”。STEAM教育をベースに、分野横断的にさまざまな探究をしていきます。
2024年の春休み限定イベントは、【SDGs】と【伝統工芸】をかけあわせたワークショップです✨西陣織などの織物に使われる“金糸”と、ポケットサイズのミニ織り機“ポケおり”を使って、世界に一つだけのオリジナルアクセサリーを作っていきます!
zunŌw(ズノー)のコンセプトは、“アソビとマナビで探究する次世代型教室”。STEAM教育をベースに、分野横断的にさまざまな探究をしていきます。
2024年の春休み限定イベントは、【SDGs】と【伝統工芸】をかけあわせたワークショップです✨西陣織などの織物に使われる“金糸”と、ポケットサイズのミニ織り機“ポケおり”を使って、世界に一つだけのオリジナルアクセサリーを作っていきます!
ポケットサイズのミニ織り機“ポケおり”と、金糸・あそび糸を使って、世界に一つだけのオリジナルアクセサリーを作っていきます✨“ポケおり”は繰り返し使えるので、作り方を覚えたら糸の種類や色を変えて、どんどん自分だけのオリジナル作品を増やしていくことができます。同じものをいくつか作ってお友だちとおそろいにしたり、お母さんやお父さんにプレゼントをしたり、楽しみ方はたくさん!
①3月31日(日) 第1部:10時~11時半
②3月31日(日) 第2部:13時~14時半
参加申込フォームで、参加を希望される部をお選びください。
3,000円(人/税込)
参加費は当日会場でお支払いください。
新小1~小6(現 年長~小5)
小学校低学年のお子様は、保護者の方もご同席をお願いいたします。
各部30名
zunŌw流山おおたかの森校
ポケおりは、幅約6.4cm×高さ約7.5cmのポケットサイズのミニ織り機です。家で余っている糸や身近にある素材を活用して、いつでもどこでも織物を楽しむことができます。
金糸とは、和紙に漆を塗って金箔を貼り、糸状に切ったもの。輝く金色が美しく、主に西陣織などの織物に使われています。
こんにちは!伝統工芸材料“金糸”の新しい可能性を探るブランド、sAto(さと)の堀 灯里です。
私は、300年以上前から京都で金箔を製造販売する家業の傍らで育ちました。高校1年次のオーストラリアへの留学をキッカケに、日本の伝統工芸の衰退と共に活躍の場を失い続ける、伝統工芸の「材料」に危機感を抱きはじめました。
その後、金箔・和紙・漆を掛け合わせてつくられる“金糸” という伝統工芸材料に出会い、その職人技に魅了され、金糸本来の使い道である「西陣織」以外の新しい舞台を創り出したいという想いから、sAtoを始めました!
今回のワークショップでは、この“金糸”を使ったアクセサリー作りに一緒に挑戦していきます。ぜひ遊びにきてくださいね。
※イベント当日、校舎の駐車場はご利用いただけません。お車でお越しの方は、近隣のパーキングをご利用ください。
各プログラムで無料体験を実施しています。