【出張レポート】出張ワークショップ at 柏市立松葉第一小学校
zunŌwにとって初めての「学校内」での出張ワークショップを開催してきました!
お招きいただいたのは、柏市立松葉第一小学校の学童。

学童に通う児童たちを対象としたイベントで、会場は家庭科室をお借りしました。広い調理台に水道もそろっていて、実験にはぴったりの環境です。当日は松戸市からも視察の方々が多くいらしていて、地域を越えた関心の高さを感じる一日となりました。

今回のテーマは「かおりつきスライム」づくり
いつものzunŌwのワークショップは、科学や実験が大好きな子どもたちが集まることが多いのですが、今回は学童の子どもたち全員が対象。「科学にあまり興味がないかも…」という子も参加してくれました。 でも、フタを開けてみればみんな元気いっぱい! 会場は最初からにぎやかな笑い声であふれていました。
つくり方の流れ
子どもたちには、こんなステップで挑戦してもらいました。
- 好きな色を選んで、せんたくのりに溶かす
- いろいろなかおりをクンクン……お気に入りを当てて、のりに加える
- キッチンスケールで水をはかって、ホウ砂水をつくる
- ホウ砂水をのりに少しずつ入れて、よ〜くまぜる
初めての「はかる」体験に大盛り上がり
今回のワークショップでは、ホウ砂水をつくるときにキッチンスケールで水の重さ(g)を自分ではかる工程を入れてみました。 家庭科室の調理台にスケールを並べて、いざ計量スタート! 液晶の数字がピッピッと変わるのが面白いようで、「40g…50g! ストップ〜!」「あ〜! 52gいっちゃった!」と、あちこちで小さなドラマが繰り広げられます。 水の“量”ではなく“重さ”ではかるという発想自体が新鮮だったようで、初めての体験に子どもたちは大盛り上がり。ただ水をのせるだけなのに、こんなに夢中になれるんだなぁと、こちらまで嬉しくなりました。「自分の手で正確にやってみる」って、それだけでワクワクするものなんですね。
スライム、完成!
最後にぷるんっとしたスライムが手のひらにのると、みんな大感激。 科学に興味がなかった子も、自分だけの色とかおりのスライムを手にして、目をキラキラさせていました。「やってみたら楽しかった!」——そんな声が一番うれしい瞬間です。
学校という場で、いつもとは少し違う層の子どもたちに「不思議」と「楽しい」を届けられたこと、zunŌwにとってもとても大きな経験になりました。松葉第一小学校のみなさん、視察にいらしてくださった松戸市のみなさん、ありがとうございました!