出張レポート|柏市立松葉第一小学校で理科実験ワークショップを開催しました
柏市立松葉第一小学校のアフタースクールで、理科実験ワークショップを開催しました。
春に続いて2回目の訪問です。

今回のテーマは「UVブレスレットづくり」です。
まずは「光」について学ぼう
工作の前に、まずは光の学習から始めました。
私たちが普段見ている光は「可視光」と呼ばれ、実は光全体のほんの一部にすぎません。目には見えないけれど、確かに存在する光があります。そのひとつが「紫外線(UV)」です。
「見えない光ってどういうこと?」と不思議そうな子どもたち。そこで登場したのが、紫外線に当たると色が変わる特別なビーズです。
UVライトでビーズの色が変わる!
白っぽいビーズにUVライトを当てると、みるみるうちにピンクや紫、青、黄色に色が変わっていきます。教室のあちこちから「すごい!」「色が変わった!」と歓声が上がりました。ライトを離すとゆっくり元の色に戻っていく様子も、じっくり観察してくれました。
外に出て、太陽の紫外線を確かめよう
次はビーズを持って外にかざしてみました。UVライトがなくても、太陽の光を浴びたとたんにビーズがパッと色づきます。
「太陽の光にも紫外線が入っているんだ!」
目には見えなくても、紫外線は私たちの身の回りにたくさんあることを、自分の目で確かめることができました。曇りの日や日陰でも色が変わるのか、試してみるのもおすすめです。
いよいよアクセサリーづくり
光の学習のあとは、お待ちかねのアクセサリーづくりです。好きな色のビーズを選んで、ひとつずつ丁寧に通していきます。
色の組み合わせを考えたり、並べ方を工夫したりしながら、みんなとても集中して取り組んでいました。完成したブレスレットを腕につけて、「外に出たら色が変わるかな?」と嬉しそうに見せてくれる姿が印象的でした。
おわりに
今回のワークショップでは、「見えない光」という少し難しいテーマを、色が変わるビーズを通して楽しく体験してもらいました。おうちに帰ってからも、ブレスレットをつけて外に出るたびに、紫外線のことを思い出してもらえたら嬉しいです。
松葉第一小学校のアフタースクールの皆さま、参加してくれた子どもたち、ありがとうございました!またお会いできるのを楽しみにしています。