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メガロス柏校のご紹介 ― サテライト校で一番の「老舗」教室です

毎週水曜日、メガロス柏校では16時30分~17時30分、17時30分~18時30分の2コマで授業を開催しています。

週1回のサテライト校舎としては、実は当校の中で一番歴史のある教室です。
長く通ってくれている子も多く、学年をまたいだ子どもたちが自然に声をかけ合う、
にぎやかであたたかい雰囲気が自慢の教室です。

授業の様子をレポート

この日のテーマは、紙を使った「ペーパータワーづくり」。使えるのはチラシと紙だけ。テープもノリも、留め具になるものは一切なしという条件です。貼れない、留められない。それでもどれだけ高く、どれだけ倒れないタワーを立てられるか——シンプルに見えて、やってみると本当に手ごわい課題です。

最初のうちは、平らな紙をそのまま立てようとして、すぐにへなへなと崩れてしまいます。「立たない!」と声が上がったところからが本番。ここで子どもたちが自分の手で見つけていくのが、「丸めると強くなる」という発見です。

写真の1枚目は、まさにその途中の様子。
紙を筒状に巻いて2本並べ、上にチラシを渡して橋のようにしています。
テープが使えないので、筒は巻いた紙の重なりと摩擦だけで形を保っている状態。
少し力を抜くとほどけてしまうので、巻き方の強さや重ね方に自然とこだわりが出てきます。
足元にいくつも置かれた丸めた紙は、失敗した紙ではなく、土台を重くして倒れにくくするための”おもり”。
「上を軽くして、下を重くする」という考え方に、自分たちでたどり着いていました。

2枚目の写真は、完成に近づいたタワー。机の上に、思いのほか高く伸びているのが分かるでしょうか。
筒を縦に継ぎ足し、途中に紙を水平に挟んで安定させる構造になっています。
接着なしで積み上げているので、高くなるほど揺れやすく、ちょっとした机の振動でも崩れかけます。
「もう1段いける?」「いや、ここで補強したほうがいい」と相談が始まるのですが、この”迷う時間”こそが、
今日いちばん大事な学びの時間でした。

うまくいかなかったチームも、悔しがって終わりではありません。「どこから曲がった?」「次はどこを直す?」と振り返り、もう一度組み直す。倒れる、考える、直すというサイクルを何度も回すうちに、最初とは見違えるほどしっかりしたタワーになっていきました。

この活動で育っているもの

紙を丸めると強くなるのは、断面の形が変わって力の逃げ道ができるから。
理屈だけなら数十秒で説明が終わる話ですが、自分の手で潰し、倒し、立て直して得た実感は、なかなか忘れません。
テープが使えないぶん、「どう支えるか」「どこに重さを置くか」を構造そのもので考えるしかなく、その制約が子どもたちの工夫を引き出してくれます。

限られた材料でどう工夫するか、仲間と役割をどう分けるか、失敗したときにどう立て直すか。
こうした力はテストの点数のようにすぐ数字にはなりませんが、これから先の学びや生活の土台になっていきます。
当校が大切にしているSTEAMの考え方は、まさにここにあります。

体験はいつでもどうぞ

メガロス柏校は毎週水曜日、16時30分~と17時30分~の2コマで開催中です。体験のお申し込みはいつでも受け付けていますので、「うちの子、こういうの好きかも」と思われた方は、ぜひ一度のぞいてみてください。実際に手を動かしている子どもたちの表情を見ていただくのが、いちばん分かりやすいと思います。

無料体験実施中

各プログラムで無料体験を実施しています。

北柏校 04-7136-7770
流山おおたかの森校 04-7137-9180

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