2026.06.29
【出張レポート】清瀬市まつぼっくるで「プログラミング&サイエンス」授業を開催しました!
今年からスタートした、清瀬市の児童施設「まつぼっくる」での定期授業。
回を重ねるごとに、地域のみなさんに少しずつ浸透してきているのを実感しています。今回もなんと、予約開始からあっという間に30組が満席!当日キャンセルも出てしまいましたが、
たくさんのご家族にお集まりいただきました。本当にありがとうございます。
まずは「プログラミング」体験から
最初のテーマは、子どもたちに大人気のプログラミング。とはいっても、いきなりパソコンに向かうわけではありません。今回は2人1組のペアになって、「人間ロボット」ごっこからスタートしました。
ルールはとってもシンプル。使える指示は、
- 「まっすぐ〇歩進む」
- 「左を向く」
- 「右を向く」
この3つだけ。この命令を組み合わせて、相手を上手に目的地までたどり着かせられるかな?というチャレンジです。
「えーっと、まっすぐ3歩!…あ、行きすぎた!」「次は右!右だってば〜!」と、あちこちから笑い声と歓声が。最初はなかなか思い通りにいかなくても、何度か挑戦するうちにコツをつかんでいく子どもたち。
そう、これこそがプログラミングの第一歩。「コンピューターは、こちらが出した指示の通りにしか動かない」ということを、頭ではなく体で感じてもらうのが今回のねらいでした。みんな、本当に上手にできていましたよ!
つづいては「サイエンス」、ハーバリウムづくりに挑戦!
体を動かしてプログラミングを楽しんだあとは、ガラリと雰囲気を変えてサイエンスの時間です。テーマは、見た目もきれいなハーバリウムづくり。
ただ作るだけではなく、まずは「光の屈折」について学びました。使ったのは、なんと身近な消臭ビーズ。水に入れると透明になって見えなくなる不思議な様子に、「えっ、消えた!?」と目を丸くする子も。光が曲がって進む性質を、実際に目で見て確かめてもらいました。
※この「消臭ビーズの実験」、気になる方はぜひお気軽にお問い合わせください!
光のしくみを学んだあとは、いよいよお楽しみのハーバリウムづくり本番。色とりどりの材料の中から、好きなものを好きな順番にボトルへ入れていきます。
「この色とこの色を合わせたらどうなるかな?」「お花を上のほうに浮かべたい!」と、みんな真剣そのもの。同じ材料を使っても、出来上がりは一人ひとり個性たっぷり。世界に一つだけの、とってもきれいなハーバリウムが完成しました!

次回は9月に開催予定!
体を動かして学ぶプログラミングと、五感で楽しむサイエンス。どちらも子どもたちの「なんでだろう?」「やってみたい!」という気持ちがあふれる、にぎやかな一日となりました。
次回の開催は9月を予定しています。詳細が決まり次第、改めてお知らせいたしますので、ぜひお楽しみに!